Refcome導入成功事例

株式会社セントメディア

「社内コミュニケーションの活性化」を通じて応募数不足を解決したRefcomeの活用法とは

全国で業種に特化した人材派遣・人材紹介・紹介予定派遣・業務請負サービスを展開する株式会社セントメディア。急速な事業成長に伴い採用人数も増加する中、既存の採用手法では応募数が足りないという問題に直面したそうです。
そんな状況から脱するべく、リファラル採用の推進を掲げ、Refcomeの導入によって応募数・入社数の増加に成功した同社。
導入前に抱えていた課題や導入後の成果、ちょっと変わった活用方法について、コールアンドオフィスデザイン事業部 アウトソーシング営業部 営業グループの館様にインタビューしました。

業種:人材 / 派遣
所在地:東京都新宿区
従業員数:1,099名(2018年3月31日現在)
採用職種:アルバイト

導入の課題

  1. 採用目標が増えると同時に、採用難易度が高まってきたことで、これまでの採用チャネルでは必要な応募数や入社数の確保が難しくなってきた
  2. 自社流でアナログに運用していたため、月によるバラツキがあり、安定的に応募数や入社数を獲得することができていなかった

導入後の効果

  1. リファラル経由の入社数は2倍以上に。また応募からの入社率は約85%と他の採用経路と比べて驚異的な成果を実現
  2. Refcomeをコミュニケーションツールとして活用することで、採用担当者と社員の関係性が改善し、リファラル採用への関心度・協力度も向上

採用難易度が高まる中、
これまでの採用方法では応募が足りない状況に

-まずはじめに、どういった体制で採用活動されているかお聞かせください。

私の部門ではコールセンター事業を行なっていまして、様々な企業から業務を受託しています。高知県でコールセンターを運営していているのですが、そのセンターに1人採用担当者がいて、そのメンバーが応募者の呼び込みや面接、またRefcomeでの案件・記事作成を行なっています。加えて3-4名のメンバーがサポートを行っています。この体制で毎月15名という採用目標を追っています。

-Refcome導入前の課題を教えてください。

Refcomeを導入するまでは、アルバイト求人誌に掲載したり、ハローワークを通じてアルバイトの採用活動を行っていました。また、自前でリファラル採用の活動もしていました。ただ、実績としては限定的でリファラル経由では月に1人採用できるかできないか程度でした。

また、2年ほど前に大きな変化がありました。それまでは、アルバイト求人誌やハローワークだけでも順調に採用できていたのですが、応募者の数が少なくなっていったんです。結果的に、昨年の夏には応募がほとんど集まらなくなってしまいました。

-現状の採用方法だけでは厳しい状況になっていったのですね。

そうです。私自身、普段は東京で法人向けの営業を行なっていますが、営業がどれだけ案件を取ってきても、人が足りないという問題が起こるようになってきました。案件拡大が順調に進んでいたため、毎月15名程度の採用をしないと業務が回らない状況なのに、採用が厳しくなってしまったんです。求人を出しても応募がこなくなった頃、高知県の求人倍率が1倍を超えたので、きれいに連動しているなと思いましたね。

また、高知センターにおける採用体制は少人数であるため、パワーを集中的に使って採用活動を行う必要がありました。全パワーを一極に集中するので、リファラル採用もその時は2-3人採用できるんですけど、他の施策が忙しくなったりすると結局は息が続かなくなってしまって。

そこで今後、どうやったら継続的に採用できるのか、チームメンバーと話し合いました。他部署がRefcomeを導入し活用していることを知っていたので、話し合いをする中で、高知でも導入してみようかって結論に至ったんです。社内に実績があったので導入は進めやすかったですね。

導入後、リファラル経由の入社数は2倍以上に。
応募からの入社率は約85%と驚異的な成果を実現

-実際にRefcomeを導入してみて最も変わったポイントを教えてください。

リファラル経由の採用数が安定してきました。これまでアナログでトライしていたときは、なかなか継続せず実績も不安定だったんですが、Refcomeを導入したことでリファラル採用がシステム化・自動化されて、より多くの社員がRefcomeを通じてリファラル採用をすることに関心を持つようになりました。定期的にRefcomeを見ることで、チャンスがあれば常に友人を紹介してもらえるという状況に変わってきたと思います。

-定量的にはどのような変化がありましたか?

Refcome導入前は、リファラル経由の採用数は毎月1-2名程度でしたが、導入後は毎月4-5名の採用ができています。また、これまでの累計の応募者が41名に対して、入社者が35名なので、応募者の約85%が入社に至っている状況です。しかも、応募者の中には見学会に参加された方も含まれているので、実際の入社率はもっと高いですね。これは他の応募経路と比較しても比べ物にならないくらい非常に高い数値です。Refcomeの導入によって確実にリファラル採用の成果が伸びていますね。

-すごい変化ですね!こういった成果を残せている理由をもう少しお聞かせいただけますか?

みなさんそうだと思うんですけど、多くのシステムって導入前から「こういう機能があります」「こんなデータを残せます」ということは分かっているじゃないですか?それなのに、導入してみると結局使わなくってしまうことも多いんですよね。それだけは避けたいなと思っていました。

そこで、「まずは何としてでも実績を出そう」と思い、システム導入時には全員にRefcomeのことを周知することを心掛けました。メンバーと面談する機会を設けて、「こういうシステムを導入するから活用してね」と一人一人に説明しましたね。

社内のコミュニケーションツールとして活用することで、
リファラルへの関心度を高める

-リファラル採用を活性化するために、意識していることはありますか?

日常的にRefcomeやリファラル採用に関心を持ってもらうことです。というのも、そもそも関心を持たれなければ、紹介してもらうことは難しいと思うからです。ですから、まずRefcomeに興味を持ってもらうために、どうやったら発信した内容を見てもらえるかを常に意識をしていますね。具体的には、採用とは直接関係ないコンテンツもRefcomeで発信して、社内PVを増やしていくことで、結果的に募集案件を見る社員が増えるといった流れにしたいと考えました。

-社内PVを増やすというのは面白いですね!

そうですね。結局、友人紹介に繋がるか繋がらないかは、タイミングが大きく影響していると思うんです。ですから、友人紹介できるタイミングになった時に、緩くでいいので関係性があり、思い出してもらえることが大切だと思っています。

僕だったら、毎日毎日「友人を紹介してね」と言われ続けたら、ちょっとしんどくなる気がします(笑)。そうではなく、社内のイベント等のコンテンツを配信することで、社員も楽しく採用担当者からの発信を受け取ることができます。そのように採用担当者と社員が緩くでも繋がっていることで、友人紹介できるタイミングがきた時に必ず紹介してもらえるようになると思います。

-社員募集の案件以外のコンテンツで社内を活性化させているのですね!

はい。まさに弊社では、Refcomeは採用ツールとしてだけでなく、「社内のコミュニケーションツール」として大変役立っています。

これまでは、みんな同じ職場で働いているのに直接話す機会が無いといった人が多かったんです。顔は知ってるけど、積極的にコミュニケーションを取ろうとはしませんでした。そこで、Refcomeを活用して社内SNSみたいな形にしたいと思っていました。常に「Refcomeを見る」という行動が発生するような環境を作りたかったんです。最初は実績がなかなか出なかったんですが、積極的に声掛けをしたことで、少しずつ実績も生まれました。

-今では社内のコミュニケーションは活性化されましたか?

はい。Refcomeを活用したことで、リファラル採用の話だけでなく様々な会話が生まれるようになりました。高知でアルバイトの友人紹介している人たちの中には、Refcomeをリファラル採用のシステムとして認識していない人もいるんじゃないですかね。社内の面白い情報を発信するツールくらいにしか思っていないかもしれないですね(笑)。そういった記事の付属としてリファラル採用のことが書かれてあるくらいの感覚なんです。

リファラル採用を推進しているメンバーも、Refcomeを使っての発信は新鮮さがあるのか楽しんでやっていますね。募集とか求人って感じで作業してしまうと構えてしまうけど、SNSの発信の場として作業をすると、楽しく興味を持って取り組めるみたいです。

拠点間の状況もリアルタイムで把握。
遠隔でも課題発見と施策の実行が可能に

-Refcomeの導入によって、他にはどのような効果や変化がありましたか?

各拠点の状態が可視化できるようになりました。Refcomeのエンゲージメント機能を活用しているのですが、東京にいると高知のコールセンターで発生する問題が見えず、対応が遅れてしまうことがありました。遠隔のためにリアルタイムで情報が入ってこなかったんです。コールセンターのトップに話を聞いても、在籍している200人全員と話が出来るわけではないので、一部のメンバーの話しか把握できませんでした。

しかし、Refcomeを利用することで、200人ひとりひとりの声をリアルタイムで集計できるようになったのは大きな驚きでした。みんなが何を考え、どう行動しているのかを随時把握できるようになったことで、職場の改善にも繋がっています。

-最後に、Refcomeを活用いただいた印象や期待をお聞かせください。

Refcomeはシステムに詳しくなくても簡単に使えるのが便利です。また、「サポートが手厚く、小回りが利く」という印象を持っています。運用コンサルティングチームの方が、弊社の現場のメンバーとも直接やりとりし、細やかな対応をしていただいています。

こちらが「こういうのをやってみたいけどどうですか?」という質問を投げた時も、「こういう方法がありますよ!」「こうしたらいいですよ!」とアドバイスいただけますし、出来ない場合には代わりの方法を提案してもらえます。様々な要望に対して、その都度サポートしていただいているので本当にありがたい存在ですね。

-これからもご期待に応えられるようRefcomeを進化させていきたいと思います!館さん、本日はありがとうございました!

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