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リファラル採用

リファラル採用で得られる5つのメリットとは?(まとめ記事)

2018.3.27#初心者向け#小山 剛史

リファラル採用って最近よく聞くけど要は何がいいの? そんな内容を端的にまとめました。

リファラル採用とは

リファラル採用とは

リファラル採用(リファラル・リクルーティング)とは「企業に所属する社員・アルバイトから友人を紹介・推薦してもらう採用手法」の事です。以前からGoogleをはじめとした米国企業の85%が導入しており、最近ではメルカリ等の多くの日本企業が率先して導入しています。また大企業だけでなく中小企業やベンチャー、スタートアップ企業と様々な規模の企業が導入しており、本格的に日本の採用マーケットでも導入する企業が増えている採用手法です。

なぜ最近、リファラル採用が流行っているのか?

リファラル採用が流行る理由はいくつかあると思います。まずは「採用社員の質を向上させたい」という企業ニーズ。もうひとつは「採用マーケットの競争激化」による「量の確保」としてのリファラル採用の利用があります。新卒・中途・アルバイトと採用単価が高騰しているのもリファラル採用を導入する企業が増加している要因のひとつです。

どの企業でも出来るのか?

リファラル採用についてお話をすると「うちには向いていない」というお声をよく聞きます。「友達を紹介しようと思う社員はいない」等とネガティブなご意見や、「リファラル採用をどうやって始めていったら良いかかわからない」「やってみたけども上手く行かなかった」といった声も多く聞きます。それらを上手く行かせるためのノウハウについては、別にご紹介するとして、今回はリファラル採用を導入する事で得られるメリットを5つご紹介したいと思います。

【メリット1】求人サイト・人材紹介に続く第3の手法

日本の採用マーケットは飽和状態

現在、日本の採用マーケットは非常に競争が激しい状態になっております。その中で企業が採用活動を行う時の選択肢は主に求人サイト掲載と人材紹介(有料職業紹介)の2つです。ですが、求人サイトを使う企業は年々増加し主な求人サイトの掲載原稿数は昨年対比130%を超えるサイトも出てきております。また職業紹介事業認可企業は約23,000事業所あり、自社が求める人材がどの認可企業に登録されているかを判別するのも簡単ではありません。また労働人口も下図のように減少の一途を辿ります。

求人サイト・人材紹介では会えない転職潜在層に会える

現在、正規雇用従業員は約3,385万人、非正規雇用従業員は2,017万人いると言われております。また1年を通して転職活動をしている人材は300万人に過ぎません。つまり正規雇用従業員3,385万人の中で転職した人数は300万人ですので、10%しか転職市場に出ていない計算になります。転職活動をしていない人材(転職潜在層)3,385万人の90%=約3,000万人と社内の友人を介して会える可能性があるのがリファラル採用です。

仮に所属従業員100人の企業で社員の友人が平均10人なら1,000人のリファラル採用候補のデータベースが出来上がることになります。友人が30人なら3,000人の人材データベースが出来上がります。求人サイト・人材紹介に続く第3の採用手法としてリファラル採用に注目が集まっています。

【メリット2】新卒・中途・アルバイトと汎用性がきく

雇用形態により施策が異なるのが採用マーケット

雇用形態は大きく分けると正規雇用の正社員と非正規雇用のパート・アルバイトに分ける事が出来ます。ほとんど企業は新卒採用・中途採用・アルバイト採用で施策が異なるはずです。例えば新卒採用でも大手新卒求人サイトを使う企業もあれば、大学のキャリアセンターとの関係性構築をする企業もあリ、人材紹介を利用しエージェントとの関係構築をする企業もあります。アルバイト採用では、大量採用が必要な場合も多いはずですので、アルバイト求人サイトを利用する企業が殆どではないでしょうか。つまり雇用形態により掲載する求人サイトも異なれば、アプローチ方法、選考手法も異なり採用活動は煩雑さを増します。

リファラル採用なら同じオペレーションで良い

求人サイト・人材紹介と入口が異なると選考オペレーションも異なりますが、リファラル採用であれば「友人からの紹介」とシンプルです。一度、リファラル採用での選考オペレーションを社内で構築出来れば新卒採用・中途採用・アルバイト採用と汎用性を効かせる事が可能です。

【メリット3】リファラル採用人材の定着率は高い

リファラル採用だとカルチャーフィットが早いから定着率が高い

社員(従業員)が退職してしまう理由で最も多いのは人間関係と言われております。求人サイトや人材紹介では「実際、どんな企業(職場)なんだろう?」と求職者が思います。転職口コミサイト等もありますが、実際働いている友人からその職場のカルチャーを聞いて、納得して入職している社員(従業員)が定着するのは当然の流れと言えます。弊社のリファラル採用活性化クラウドサービスのRefcomeを通じてお手伝いさせて頂いている企業様では「リファラル採用での定着率90%(アルバイト)」を超える企業様も出てきております。

相談できる友達が社内にいるから定着率が高い

新しく入社した社員(従業員)が定着するには約3ヶ月かかると言われております。ですが、企業としては社員(従業員)に、更に定着してもらい、生産性をあげてもらいたいはずです。入社して3ヶ月目以降も友人が社内にいる事で不安・不満を自然と解消出来る環境が整っているのがリファラル採用を導入する事で得られるメリットのひとつと言えます。

【メリット4】リファラル採用人材のパフォーマンスは高い

求めるスキルが明確

リファラル採用を社内運用する際に「こんなスキルを持っている友達を紹介してほしい!」という社内告知になると思います。例えば「Illustratorが使えるデザイナー」「Googleアドワーズが使えるマーケッター」「BtoBセールスを得意とする営業」等々。その条件にあった友達をリファラル採用するので、企業が求めるスキルと紹介された人材のスキル乖離は小さくなるはずです。

また職場雰囲気に合いやすいような自社らしい人といった言語化しづらいものを社員からの紹介であれば連れて来やすいものです。これらは、スキルを特に要求しないアルバイト採用においてもリファラル採用は非常に有効に機能します。

カジュアル面談でお互いを確認

中途採用の場合ではいきなり選考フェーズに入る企業は少なく、最初は「カジュアル面談」で紹介者と会う企業が殆どです。カジュアルな場ですので、「今までどういう仕事をしていたか?」「得意な領域は何か?」とスキル確認ができます。反対に求職者もカジュアル面談で社風や自分がフィットする企業なのかを判断出来る場となります。

【メリット5】リファラル採用人材獲得コストが安い

コスト比較(求人サイト・人材紹介)

リファラル採用を導入する企業はコストメリットを感じている企業も少なくないはずです。一般的に新卒採用・中途採用でナビサイトを利用した場合、少なく見積もっても採用単価50〜100万はかかります。今後は更に高騰するのは間違いありません。また人材紹介であれば年収の◯◯%と費用がかかるビジネスモデルです。リファラル採用は社員(従業員)が友達を紹介してくれるので、コスト0での採用も不可能ではありません。(紹介インセンティブを導入されている企業は多いと思います。)

内定承諾率が高いから選考管理コストが必要以上にかからない

また一般的に求人サイトから応募して頂いた場合の内定率・内定承諾率は高くても20〜30%程度だと思われます。裏を返すと70%の応募に対しての選考管理コストは無駄になってしまいます。リファラル採用の場合は何回かのカジュアル面談を経て内定・内定承諾をするケースが多いと思いますので、選考管理コストも低くなる傾向にあります。

リファラル採用を導入・成功させたい方へ

Refcomeは”リファラル採用を活性化するクラウドサービス”

いざリファラル採用を実施しようとすると「なにから始めたら良いか」「制度設計」「社内周知」「応募者管理」・・・などと多くの業務負担がでるのも事実です。Refcomeでは、約500社様のリファラル採用の立ち上げ支援を行ったノウハウを元に、リファラル採用に関する負担を軽減し、施策実施を行えるように日々、サービスを改善しております。

採用を社員みんなでやる仲間集めに

リファラル採用を企業文化とし、人事は「従業員が友達を紹介したいと思える会社」作りに専念する。そんな世界を創ることをビジョンとしております。一緒に採用を再定義しませんか?

採用も、定着も。
社員と会社が一体になって取り組む
働き甲斐のある会社づくり』を
支援します。

成長する会社の社員は、
全員が主体性に溢れ、自己実現と事業成長に
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