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リファラル採用

リファラル採用の推進体制を機能させるには?

2019.3.12#全社プロジェクト化#初心者向け#朝倉 若菜

はじめに

当社では、「Refcome」というリファラル採用活性化ツールの提供だけではなく、いかにリファラル採用を浸透〜活性化〜定着させるか、といった部分まで、お手伝いしております。

本日のトピックは、「推進体制」について。

「リファラル推進チームを組成したものの、うまく機能していない…」というご相談を受けることが最近多くなってまいりました。

リファラル採用は、リクルーター制度のように一部の人が参加するものではなく、全社で取り組むものです。そのため、推進体制が非常に重要です。

当社では以前より、下記のようなチーム体制での推進を提唱しております。
(まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださいね)

なぜ、推進チームが機能しないのか?

なぜ、推進チームを組成したのに、機能しないのでしょうか。

躓く原因として、下記の5点が考えられます。

①貴社がリファラル採用を推進する目的が固まっていない
②貴社がリファラル採用を推進する目的を各メンバーに共有できていない
③推進チームを組成する目的が固まっていない
④推進メンバーおのおのに、選定された理由を共有できていない
⑤推進メンバーが参加するメリットを提示できていない

①②については、今後の活動の土台となる非常に重要な部分です。

下記の記事を参考に、どのレイヤーの社員もワクワクするような目的を、貴社自身の言葉で考えてみてくださいね。
貴社がリファラル採用を推進する目的はなんですか?

今回フォーカスするのは ③推進チームを組成する目的 です。
(理由、という言葉に置き換えてもいいかもしれません。)

というのも、苦戦している企業様を並べてみると、ある共通する特徴が見えてきます。

その特徴は、

「リファラル推進を人事部だけで完結させようとしている」

です。

推進チームを作っているのだから、そんなわけないじゃない!と思われる方もいるかもしれません。

しかし、たどり着く結論は往々にして、ここなのです。

推進チームを作っているのに、結局自分だけでやろうとしてませんか?

推進チームが必要な理由について、今一度考えてみませんか?

チームでリファラルを推進する理由

なぜ、リファラルを推進するチームが必要なのでしょうか?

答えは至ってシンプルで、「人事の力だけでは成し遂げられないことだから」です。

そのぐらい、リファラル採用とはスケールが大きく、一朝一夕にはいかないものなのです。
(もちろんその分、メリットも大きなものです。)

人事の方のお仕事は、「リファラル採用を一人で回すこと」ではありません。

「リファラル採用を浸透させ、定着させること」です。

そのためにはまず、人事が全てを回さなくてはいけない、という考えを捨てましょう。

一人では成し遂げられないから、チームを組成するのです。

成功するチームをデザインしましょう

リファラルの浸透・定着へ向けた、貴社に合った推進チームをデザインしましょう。

流れは下記になります。

==
a.理想状態を定義する
b.理想状態と現状のギャップを見る
c.ギャップが生まれる原因(課題)を特定する
d.課題を解決するために必要な役割を定義する
e.役割にあった人材をキャスティングする
==

eでキャスティングされたメンバーで、推進チームを構成します。

上記a~eの流れでメンバーを選定すると、「なぜあなたが推進チームメンバーに選ばれたのか」を明確に説明できるようになるため、冒頭の④も解決します。

例えば、あるお客様の事例では、「ふとした瞬間にリファラルを思い出してほしい」「気軽に参加してほしい」という想いを込めて、月1回の全社会議の度に、人事ではなく、現場の推進メンバーがRefcomeTシャツを着て問い合わせ窓口になることで、リファラル採用について思い出すきっかけ作り、参加するきっかけ作りに取り組まれていたりします。

終わりに

今回は推進体制についてのお話でした。

人生を振り返ってみて、私たちが一人で成し遂げてきたことは、意外に少ないかと思います。

企業という形を取っているのも、「一人では成し遂げられない価値を届ける」ためですよね。

リファラル採用の推進も、「自分で全てやり切ること」にこだわり過ぎず、「全社員が楽しんで参加すること」にフォーカスして、体制を考えてみてはいかがでしょうか?

Refcomeでは、理想の推進体制のデザインから、他部門の方の巻き込み方まで、ご相談いただく機会が非常に多くなっております。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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