Refcome(リフカム)- リファラル採用を活性化するクラウドサービス

紹介したい会社作りを加速させるメディアReferral Insight

リファラル採用

これができれば大丈夫!リファラルで失敗しない人事のマインドセット

2019.7.2#中級者向け#周知・紹介の最大化#朝倉 若菜

はじめに

当社はリファラル採用を活性化するクラウドツール「Refcome」を提供しておりますが、我々カスタマーサクセスはツールの導入のみならず、どのようにリファラル採用を浸透させ、活性化させるのか、という部分にまで踏み込んでサポートをしています。

日々、人事部門の方々とお話ししている中で「うちは紹介したくなるような会社じゃないんじゃないか」「リファラルは時期尚早なんじゃないか」「私自身も、紹介できないかも」といったお声を聞くことがあります。

「口頭での周知が大切だと頭ではわかってはいるけど、自分自身が信じきれていないから辛いんです」というお声も、正直なところ多いです。(優しくて真面目な方こそ、そういった方向に思考が寄りがちです)

オンライン(メール等)での周知はしている、直接「紹介できそうな人いませんか?」とも聞いている、だけどなんだかうまくいきそうにない…そんなもやもやした状態の方が多い印象です。

そこで本日は、上記のような想いを抱えた方に向けて、我々が推奨している考え方をご紹介します。

「協力していただく」というマインドを捨てる

リファラル採用の成功を阻害するたった一つの言葉という記事にもある通り、”協力” という言葉はリファラルの成功を遠ざけます。

リファラル採用の周知をする際、人事の方はどうしても”社員の皆さんに協力していただく”という発想になりがちです。

でも、思い出してください。社員自身が「この人と一緒に働きたいな」と思う人を、会社に連れてくるのが、リファラル採用です。

主役は、(人事も含めた)社員全員です。

リファラル採用が日本でメジャーでなかった要因の一つは、”人事 対 社員”という線引きが強く、”採用は人事がやってくれるもの”というマインドが染み付いてしまっているためです。

確かに採用計画とその実行に責任を持つのは、人事かもしれません。

しかし、仲間が増えることによって、日々良いことがあるのは、社員です。

そう捉えると、”この世界のどこかにいる良い人”を社員が人事頼みで待っている姿勢は、双方にとっての損失と言えます。

“一緒に働きたい人に声をかける”のは、ごく自然なことであり、リファラル採用という仕組みで紹介のハードルを下げ、社員全員を支援しようとしているのが、人事の皆さんなのです。

“協力”という言葉は、“人事 対 社員”という構図を強める恐れがあります。

皆さんは人事である前に、社員の1人です。

協力する/協力していただく、という関係性ではなく、共に会社を作り上げていく仲間としての会話を意識していただきたいです。

採用を仲間集めに

『採用を仲間集めに』は当社の掲げるミッションであり、リファラル採用に取り組む上でもマストの考え方です。

採用は本来、仲間集めであると、我々は考えます。

1人では達成できない大いなる価値を提供するために、複数名が集まって、役割分担をして、会社という形をとっています。

採用=仲間集め と考えると、声かけの方法も変わってくるかと思います。

具体的に考えてみましょう。

<人事 対 社員>
・「紹介してください」
・「誰か紹介できる人いませんか?」

上記は、”協力していただく”待ちの姿勢です。”人事 対 社員”の構図になってしまっています。

<仲間集め>
・「もっと風通しの良い風土にするためには、どんな人がいたら良さそうですかね」
・「部署目標を達成するためには、どんな人材がいたら最高ですかね」
・「誰の周り/どういった場所にそういう人はいそうですか?」

採用は仲間集めである。そう意識すると、上記のような発言に変わってくるのではないでしょうか。
この考え方が身につくと、頻出の”エンゲージメントが先か?リファラルが先か?”問題も解決されます。

「魅力がない会社」に、リファラル採用の導入はまだ早いの?

現状の良し悪しに関わらず、”どうよりよくするか?”という建設的な対話が理想であり、そのベースとしても、採用=仲間集めという思想は有効であると考えます。

最後に

いかがでしたでしょうか。

とても抽象的ですが、手段はどうであれ、皆さんは日々、顧客のために/会社のために/家族のために/自分のために物事をよりよくしようとしているかと思います。

より大きな価値を顧客に提供したい、会社をもっと盛り上げたい、成長したい…そういった目標を達成するための手段の一つが、より良い仲間集めであり、リファラル採用であることを忘れないでいただきたいです。

現状をよりよくする。

その事実をピュアに思えば、リファラル採用に対する考え方も、日々の周知の姿勢も変わるかと思います。

とは言え、この思想のもと、1人で推進していくのは正直大変かと思います。

そのため当社のお客様には、まず推進チームの結成を提案しております。

また、我々カスタマーサクセスが、採用=仲間集めの思想を持ち、伴走いたします。

採用も、定着も。
社員と会社が一体になって取り組む
働き甲斐のある会社づくり』を
支援します。

成長する会社の社員は、
全員が主体性に溢れ、自己実現と事業成長に
本気で
コミットする頼もしい人材。彼らに活躍して
もらうための土壌づくりには時間がかかります。
5年後、10年後のために、
働き甲斐のある会社づくり」、
今から始めませんか。