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リファラル採用

「リファラル採用」における従業員を巻き込むという課題

2019.8.27#全社プロジェクト化#初心者向け#山田 亮平

リファラル採用は紹介に関わる従業員の母数が成果の可否を左右します。しかし、いきなり全従業員を巻き込んでいくにはパワーが必要。そうなった際にどのように始めていけばいいかを紹介します。

はじめに

リファラル採用の導入において、課題になるポイントの一つが「従業員の巻き込み」です。

人事部の方、リファラル推進のリーダーの方であれば、こんな悩みに陥ったことはないでしょうか?

・従業員の方を集めてリファラル採用の説明会を実施したいが、現場の方に集まってもらって時間を割いてもらうことに気後れしてしまう、そして調整も大変

・座談会に従業員の方に出て欲しいが、その人をアサインするための関係各所とのやり取りが煩雑で腰が重い

最近では、全社員が一丸となって採用活動に取り組むという「スクラム採用」という言葉も出てきていますが、リファラル採用も、「従業員の方を如何に巻き込むか」がポイントです。

ここを失敗せず突破するために、2つのポイントをお伝え致します。

まずは、小さく始める

例えば、全国に支店を展開している企業様であれば、リファラル採用推進説明のために、その支店の「支店長の方を全員集める」というだけでもかなり骨が折れるはずです。

・この全体会議のアジェンダ時間を調整してもらって、、、
・○○エリアの支店長が全員出席しないから、日程を別日に再度調整しないと、、、

こういう状態が起こっているとなかなか先に進みません。

「多くの人を巻き込む」というのは、目的ではなく手段なので、まずは「巻き込める人」から巻き込んでいきましょう。

・比較的やり取りが多い××さんが統括する、○○エリアのみで説明会を実施

・採用に困っている○○支店と▲▲支店の方のみに説明をして始めてみる

このような小さなスタートであれば、「全体の時間を取る」という気後れが減り、推進者の方々の調整のハードルも下がるはずです。

もし、巻き込みが上手くいかない、という場合は「全体」ではなく「始められる一部」で始めるようにしましょう。

始めたら、小さくていいので成功事例を作り共有する

一部を巻き込めたら、最初は推進者の方が強く介入をして、小さい成功事例を作りましょう。

そして、その成功事例を社内に発信していくのがポイントです。

小さい成功事例が出来てくると、周りの人は「それをやるにはどうしたらいいのか?」というように思い始めます。

「良い話には乗りたい」という感覚です。

このようになってくると「従業員の方に座談会に出席してほしい」というような現場への依頼をする際にも、やりとりが煩雑になりにくく、より推進スピードがあがります。

おわりに

いかがでしたか?

リファラル採用の継続的成功には、「従業員の巻き込み」が必要不可欠です。

ただ、いきなり全体を巻き込むというのはハードルが高いのも事実です。

従業員の巻き込み、推進の立ち上げに悩んでいる場合は、まずは「巻き込みやすそうなところ」「全体ではなく一部」で始めてみましょう。

そして、成功事例をしっかり称賛し、その成果とメリットを全体に発信して、巻き込みやすそうなところを増やしながら徐々に全体へ展開していきましょう。

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