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リファラル採用

スタートアップが注力すべきリモートでのリファラル採用

2020.5.11#全社プロジェクト化#初心者向け

新型コロナウイルスの影響により、リモート環境での採用活動を求められている企業が増えているのではないでしょうか。

本記事では、スタートアップがどのようにリファラル採用に取り組めば、リモート環境下でも成果が出るのか解説します。

スタートアップにとってリファラル採用は重要なミッション

急成長するスタートアップにおいて、仲間集めは最も重要なミッションです。
しかし、知名度もない、資金もない、あらゆることがチャレンジである、という環境のなかで戦略的な採用活動が求められています。
なかでも、エンジニア採用に困っている会社が多くあります。

そのような環境下において、リファラル採用は次のようなメリットがあります。
 

  • 大手企業と採用競争をせずに採用活動ができる
  • 優秀な転職潜在層の人材を採用することができる
  • ミスマッチが減り、定着率が上がる

 
信頼できる友人・知人から確かな情報として、会社の魅力を伝えることができるため、採用難であるエンジニア職の採用にも有効な手法となっています。

リモート環境で押さえるべき4つのポイント

結論からお伝えすると、リモート環境で押さえるべきポイントは下記の4つになります。

リファラル採用をリモート環境で行う際に押さえるべきポイント:

  • 組織の巻き込み
  • オンラインMeetUP
  • MeetUP後のフォロー
  • コスト

 
これらについて、詳しく解説します。

リモート環境のリファラル採用に必要なこと

これまで、多くの企業様のリファラル採用を支援してきた中で、成果を大きく出している企業には特徴があることが分かっています。
リファラル採用が活性化し、企業文化として醸成されている企業は、「組織の巻き込み」と「候補者体験の向上」ができているという特徴があります。

この2点ができる状態になるために、以下では、リファラル採用を活性化するための成功ポイント4つについて解説します。

組織の巻き込み

社内マーケティング視点を持って社員にリファラル採用の輪を広げていくことが成功のポイントとなります。

リファラル採用をはじめる上で、社員の協力は必須となります。しかし、全社員を巻き込むことは容易ではありません。
そこでまずは、協力的な社員のみを集めて採用候補者を招くMeetUpを開催し、小さな成功事例をつくります。その際の内容を社内に共有することで、ほかの社員もやっていることを認識してもらい、リファラルはみんなでやるものであると広げることがポイントとなります。

オンラインMeetUPの構成

それでは、具体的なMeetUPの準備はどのようにすればよいか。下記は一例になります。

◆アジェンダの設計

会社紹介、トークセッション(グループセッション)、質疑応答などを含めて、全体で2時間くらいを目安に行うのが一般的です。

◆対象者の選定

「業界経験者、○○業界に関心のある方」のようなかたちで30名くらいで行うのが、人数規模、また全体の趣旨が明確になり、まとまりが良いです。

◆開催コンテンツの選定

昨今の情勢により、オンライン会議ツールを各社提供していますが、オフラインでは生じていた小規模グループの雑談が、オンライン環境では難しいため、個別グループ会議を持つ機能があるオンライン会議ツールをお勧めします。
 
【Zoom】

  • パソコン、スマホからのアクセスが可能なWEB会議ツール(基本無料)
  • ブレイクアウトルーム機能を使って個別グループでの会話が可能
  • ブレイクアウトルームのメンバー割り当ては主催者(ホスト)が管理可能

 
【Remo】

  • 大きなセミナー会場に個別のテーブルが並んでいるようなUIになっている
  • 参加者は自身で選択したところに着席できて、同じテーブルのメンバーと接続できる
  • 主催者によって全体アナウンスへの切り替えも可能

 

MeetUP後のフォロー

MeetUPを開催後のフォローの方法について解説します。

◆アンケートの実施

こちらは弊社の例ですが、下記のような項目をヒアリングしています。
 

  • 満足度
  • 印象に残った話題
  • もっと話したい社員
  • 自社に興味がわいたか

 
単に感想を伺うだけでなく、ネクストアクションを切ることができるような項目や、イベントの改善につなげるための項目を設けておくようにしています。
また、回収率UPのためにMeetUPの開催時間内にアンケート配布と回答のお願いをしています。

◆意向があれば面談

1on1面談の実施を行います。
ただし、オンラインで伝えられる情報には限りがありますので、面談前に目を通してほしいコンテンツの準備をしておくと、より候補者の理解につながります。
具体的には、弊社ではnoteとTwitterを利用して会社情報の発信をしております。

必要なコスト(費用)はどれくらいか

主に必要なコスト(費用)は、下記が挙げられます。
 

リファラル採用でどれだけの成果を見込めるのか

では、実際にリファラル採用に注力している企業は、どれくらいの成果を得ているでしょうか。
以下では、注力して取り組まれているスタートアップの事例をご紹介します。

Spready株式会社の事例

企業の「会いたい人に会える」を叶える、個人の可能性を広げるサービス「Spready」を展開するSpready株式会社では、会社の人数が増えても文化を絶やさない、継続していくことを目指し、会社として「どんな人を採用したいのか」社員と目線合わせをすることで、社員が自発的に候補者を上げてもらうことに成功しています。
結果として、短期間で2名の採用を社員8名で達成されています。

参考事例:Spready株式会社の事例はこちら

株式会社Regrit Partnersの事例

デジタルトランスフォーメーションを通じた事業競争力の強化を支援するスタートアップのコンサルティングファームの株式会社Regrit Partnersでは、設立から三期目を迎え、コンサルタント40名強が活躍しており、今期中に60名体制を目指しています。

急成長中の組織の中で、リファラル採用の管理に割いている工数を削減し、有意義なことに振り分けるために、リアルタイムな情報共有を社内ツールとの連携で行い、周りのメンバーの動きが一目で分かるようにしています。

参考事例:株式会社Regrit Partnersの事例はこちら

また、上記事例のスタートアップが取り組むべきリファラル採用の形について解説したPDF資料「エンジニア転職潜在層へのアプローチBOOK」を下記ボタンよりダウンロードください。

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