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リファラル採用

リファラル採用を自力で始めるときに押さえておきたい4要素

2019.9.17#中級者向け#全社プロジェクト化#朝倉 若菜

リファラル採用をまずは自分たちでできることから、と始められる会社が増えています。その際に考えたい、リファラルを成功させるための4つのポイントと、よく躓く2つの観点をお知らせします。

はじめに

当社は、リファラル採用を活性化するクラウドツールとコンサルティングサービスを提供しています。

なのに…今回は自力で頑張る方向けの記事?!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

結論から申し上げますと、当社は、「採用を仲間集めに変革しよう」という方々を応援していますので、リファラル採用をまずは自力で始めてみよう!という方々にも成功のコツやノウハウを提供したいと考えています。

「採用を仲間集めに」が我々のミッションだからです。

そこで今回は「リファラル採用を自社で運用開始するに当たって押さえるべきポイントのご紹介」と、「内製化で躓きやすいポイント」についてご紹介したいと思います。

本記事が貴社の仲間集めのお役に立ちますように!

リファラル採用の成功に必要な4つの要素

当社ではリファラル採用を成功させるためには下記の4要素が必要、と提唱しています。

内容をご覧いただくと、「なるほど、確かに」と思うものばかりではないでしょうか。

どれが欠けてもリファラル採用はうまくいかないものです。

※各要素の詳細に関しては、当ブログの他の記事で紹介しています。
各要素ごとの施策事例・アプローチの考え方については画面右上部の検索窓から、”可視化”のようにソートしていただくことも可能ですし、 #採用の自分ごと化 のようにハッシュタグで確認いただくこともできます。

リファラルを自社で始める場合に躓きやすい2つのポイント

上記の4要素を満たすに当たって、躓くポイントは大きく2つあります。

  ① 現場を巻き込むことができない
  ② データを管理/可視化できない

① 現場を巻き込むことができない

「制度の認知」「自分ごと化」の達成に当たって、現場部門の巻き込みはマストになってきます。

ですが、「まずは自分たちでリファラル採用を始めてみる」とおっしゃる企業様が「採用=人事部の仕事」という価値観が染みついている場合、実行難易度が高い、というのが実情です。

実は、当社がお手伝いさせていただくのも、自社でリファラルを始めてみたものの社員が全然協力してくれなかった、など、こういった課題感を持っていらっしゃる企業様が多いです。

現場を巻き込むには、具体的に次のようなことを実施していく必要があります。

相手の立場を考えた言葉で意義を伝える

この課題を打破するためには、「採用コストが下がる」等、”人事の言葉”で話すのではなく、「質の良い人材を採用したその先で実現したいビジョンがあり、そのための手法としてのリファラル採用」というように、”相手の言葉”で話し、共感を得る必要があります。

コミュニケーションとして当たり前でしょ、と思われる方も多いかもしれませんが、日々お客様をサポートする中で、これが実践できている人事担当の方はごく稀です。

もしかしたら、「わかっている」で止まってしまっているかもしれません。ぜひこの機会に見直してみてはいかがでしょうか。

なぜ、貴社で今リファラルなのか?

目の前の方にとっての意義は何なのか?

“人事目線の言葉”ではなく、それぞれのメンバーに届く言葉でぜひ考えてみてくださいね。

下記の記事も、参考になるかと思います。

推進チームを発足する

皆さんのお仕事は、「リファラル文化を醸成すること」だと思います。

この目標を人事担当が1人で達成することは非常に困難ですし、そもそも”1人で達成すること”がゴールでは決してありません。

当社ではリファラル文化醸成のための「推進チーム」を発足することを提唱しています。

推進チームの考え方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

注意点として、「本部 vs 現場」の構図は絶対避けたいところ。

1人で抱え込まずに貴社にぴったりな推進チームをデザインしましょう。

スモールスタートにしてみる

また、現場の巻き込みで苦労されている方には、いきなり全社・全組織をターゲットにするのではなく、小さく特定の部門やエリアを絞って始めてみることも、おすすめしています。

スモールスタートで始めてみることについては、下記の記事もご参考にしていただければと思います。

ただ、この際に勘違いしてはいけないのが、「スモールスタート=手を抜いてもいい」ではないということです。

「試験導入」という考えも同様に危険で、影響範囲が狭いからか、片手間で行い、検証をすることのないまま、プロジェクトがフェードアウトしていってしまいます。

「おためし」である以上、きちんと検証できるようなゴールを定め、期間を定め、真摯に実行しなくてはなりません。

② データを管理/可視化できない

リファラルがある程度軌道にとってきた時に見えてくるのが、可視化の壁です。

純粋に数を管理することに苦労される方が増えてきますし、「傾向分析で、今後のアプローチを考えよう!」となった際に、エクセル管理などで取得できる情報は限られています。

可視化の重要性については、下記の記事に詳しく記載してあります。

終わりに

応募数の増加、定着率の向上等、メリットがたくさんあるリファラル採用。

何かを始めるからには、ぜひ納得のいく形で進めていただきたいなと思います。

もっとお話を聞いてみたい!と感じた方は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

一緒に採用を仲間集めにしていきましょう!

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