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リファラル採用

リファラル採用と採用広報の切っても切り離せない関係

2018.9.18#上級者向け#上野 賢司#応募の最大化#採用広報

はじめに

今回は採用広報についてお話をします。

基本的には、よほど大きな企業でもなければ、人事担当が採用業務のみを行っているということは少ないと思います。

その中でも企業のブランディングを担う広報業務については、人事の方が対応されていることも多いのではないでしょうか。

リファラル採用はそれだけでも価値のある取り組みですが、リファラルがうまくいっている企業ほど採用広報を積極的に行っているということもあり、簡単にではありますがリファラルと採用広報の関係性について取り上げます。

「リファラル採用をしている」ということは「良い会社」であることの証明になるのか

先日、当社のセミナーでfreee様に登壇いただきました。
その時の記事はこちら(マイナビ自社レポート)からご確認いただけます。

記事にもありますが、セミナーの冒頭でリクルーティンググループマネージャーの栗林様が仰ったのが、

「強制は一切考えていない。知人を紹介したくなる組織を作ることが、リファラルの一番の近道ではないかと考えてやっている」

でした。
良い言葉ですよね。

上記のような考え方は、良い意味で特別なものではないと思います。

freee様に限らず、サイバーエージェント様やメルカリ様もリファラル採用に力を入れていることで有名ですし、他にもリファラル採用で人を惹きつけることができている素晴らしい企業はたくさんあります。

そのいずれもが、「知人を紹介したくなる」ということを念頭に考えて取り組まれているのではないでしょうか。

リファラル採用を促進するための様々な取り組みやテクニックは確かにありますし、それも蔑ろにしてはいけませんが、何よりも大事な土台となる要素は、「社員が自分の会社を好きであること」だと思います。

極端な例えですが、「うちってぶっちゃけ良くない会社だけど、制度がしっかりしてるからリファラル採用うまくいくんだよね」というような企業は今のところ見たことがありません。

「リファラル採用がうまくいっている」
ということは、
「自分の会社を好きな人が多い」
ということの裏付けの一つになり得ます。

なのでリファラル採用で既に目に見える成果が出ていたり、取り組みを始めた段階で良い兆候が見える場合には、それを積極的にアピールすることで、自社の良い点を社外の人たちに知ってもらう、あるいは社員の皆さんに再認識してもらえるチャンスと言えるでしょう。

採用広報がリファラル採用を加速させる?

リファラル採用がうまくいっているから広報にも応用することができる。

確かにそれは一つの出発点ではありますが、「採用広報を行うことによってリファラル採用が加速する」ということも充分に考えられます。

こちらはさくらインターネット様の記事になりますが、採用広報によってうまくリファラルが加速したようです。
リファラル採用は様々な要因が絡み合って結果につながるので、何がどれだけインパクトがあるか、というのは判断が難しいですが、もしもさくらインターネット様が「広報を使ってリファラルを増やそう」と考えることがなければ、これだけの成果には結びつかなかっただろうなと思います。

社内に対しても社外に対しても自社の魅力を正しく伝えていくことで、リファラル採用は力を発揮する良い例です。

リファラル採用をするのであれば採用広報はやらなきゃ損

ちょっと過激な見出しをつけましたが、これは真理だと思います。

少なくとも社内広報をしなければ、損どころかそもそもリファラル採用は失敗するでしょう。

以前にはこちらの記事でも社員の「認知」「関心」を高めるために周知を行っていくことについてまとめていますが、社内への呼びかけはまさしく「社内広報」そのものです。

記事を読んでいただければ流れや取り組むべき内容がご理解いただけると思いますが、お悩みがあればぜひ当社にご相談ください。

非公式ではありますが、当社のお客様のコミュニティの一部でも採用広報について意見交換をする試みがあるようです。

こういった取り組みがもっと広がっていくよう、私個人としても取り組んでみたいなと思っています。

今まで以上にリファラル採用が頻繁に発生するような「良い会社」がたくさん出てきて、その情報が世の中に正しく知れ渡るようになるとより採用のミスマッチが減り、良い社会に近づくのではないでしょうか。

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