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リファラル採用

リファラル採用がアルバイト採用に有効な理由

2018.3.29#初心者向け#小山 剛史

アルバイト採用市況分析

アルバイト採用手法分析

皆さんはアルバイト採用をする時に一番最初に思い浮かべるのは「求人サイト掲載」ではないでしょうか?採用インフラになっている大手求人サイト(タウンワーク、フロムエー、バイトル、an、LINEバイト、ジョブセンス、マイナビバイト、アイデム)に掲載される企業が多いはずです。ですが大手求人サイトの掲載原稿数は昨年対比130%以上になっており、アルバイト採用競争は厳しさを増しています。

上記のような理由もあり、オウンドメディア(自社HP)での採用に力を入れている企業も増えています。特に採用ATS(リクオプ・HITOマネジャー等)を利用した採用ページはSEOも効きやすくアルバイト応募獲得のチャネルとして有効になっています。更に自社HP応募を増やす為にIndeed・carrierjet等に自社HPの募集ページを露出させている企業も多いのではないでしょうか?

また募集チャネルを増やすだけでなく「履歴書不要」の手法を導入したり、「シニア採用」「外国籍採用」を積極的に行う企業も増えてきており、それに「特化した求人サイト」も次々と発表されています。

求職者ニーズ

このような超売り手市場のアルバイト採用市場で求職者は「時給」「交通費」「社会保険」等はもちろん「勤務時間」「勤務日数」等も自分が希望するアルバイト先を探しています。また最近では給与支払いが「月払い」がデフォルトだったのですが、最近では「給与前払い」のクラウドサービス等も発表され、求職者のニーズは「好きな時間に、好きな事で、好きな時に給与がもらえる」状態になっているとも言えます。

ただひとつ選べない項目があります。それは「一緒に働く仲間」です。

アルバイト採用にリファラル採用が有効な理由(求職者側)

求職者のメリット

売り手市場のアルバイト採用市場では「好きな時間に、好きな事で、好きな時に給与がもらえる」状態ですが、唯一選べない項目が一緒に働く仲間です。面接等で職場雰囲気がわかったとしても、「実際どんな職場なんだろう?」という不安は拭えません。リファラル採用では一緒に働く仲間から誘われる採用手法ですので、「人間関係」の不安が低減されます。

アルバイト採用にリファラル採用が有効な理由(企業側)

1人が5人紹介する場合もある

正社員採用(新卒採用・中途採用)では起こりにくりことがアルバイトでのリファラル採用では起こることがあります。それは1人のアルバイトスタッフが複数人の友達を紹介してくれることです。これは新しくアルバイトを探す時期(進学時、夏休み)等に起こりやすく、求職者が仕事を探す時期に多く発生しています。

友人ネットワークがポイント

採用基準は企業毎に設定されていると思いますが、どのような基準でしょうか?「明るく元気か?」「出勤可能日数」「出勤可能時間帯」等々がベースになっていると思います。厚生労働省のページに「公正な採用選考の基本」の中では

採用選考に当たっては、

応募者の基本的人権を尊重する

応募者の適正・能力のみを基準として行うこと

とあります。

厳密な採用選考基準として判別するのはあまりお勧めできませんが「同じような求職者が2人いた場合、友人ネットワークが広い」方の方がリファラル採用では魅力的に映りますね。

出典:「公正な採用選考の基本

定着率が高い

せっかく採用したアルバイトの方が「入社予定日当日に来ない」「急に出勤して来ない」ケースを経験された方も多くいらっしゃると思います。平均的に入社3日以内に退職してしまうアルバイトは実に25%以上もいるのです。それがリファラル採用ではほぼ全員が入社後1ヶ月は退職しないというケースが出てきています。やはり一緒に働く仲間に以前からの友人がいると人間関係構築は早いのかもしれません。

アルバイト採用向けリファラル採用の具体例

リクルーティングカードを作る

ショップカードのようなイメージで「リクルーティングカード」を作成し既存アルバイトさんに配布してみるのはいかがでしょうか?まずは既存アルバイトさんに「友達紹介制度」があるんだと認識してもらうのが初めの一歩かと思います。そのカードに「仕事内容」「時給」「勤務曜日」「勤務時間帯」等の募集要項を明記すると既存スタッフさんがお友達を誘い易くなります。

個人戦ではなくて、グループ対抗戦で楽しむ

どのような施策でも「やらされ感」が出てしまっては良い結果は生まれません。例えばゲーミフィング概念を入れて楽しみながら競争しても良いと思います。その際に「個人戦ではなくグループ戦」にすると全体の巻き込み感が出て良いかもしれません。

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