Refcome(リフカム)- リファラル採用を活性化するクラウドサービス

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リファラル採用

リファラル採用で成果が出ている企業の共通要素とは?

2019.1.29#中級者向け#全社プロジェクト化#深谷 彰太

はじめに

当社のカスタマーサクセスは、リファラル採用を活性化するクラウドツール「Refcome」の導入のみならず、導入企業様でどのようにリファラル採用を浸透させ、活性化させるのか、という部分にまで踏み込んでサポートをしています。

昨年も数多くの企業様のリファラル採用活性化支援をする中で、「ある共通の要素」を満たしている企業様は、多くの成果が出ていることを発見しました。

今回は、このリファラル採用の成功要因を整理した内容を紹介します。

リファラル採用で成果が出ている企業で共通している要素

ではさっそく、その要素について触れていきたいと思います。

それには大きく3つの要素があると考えています。

①社員が会社のことを理解している

簡単に説明すると、現場部門のスタッフでも経営陣や部長レイヤーの考えていることを知っている/説明できる、ということを指します。

具体的には下記のような状態のことです。

  • 働いている社員が経営陣の考えていることがわかっている
  • 自部署の上層部が考えていることがわかっている
  • 他部署での動きがわかる

こちらは皆様もイメージができるかと思いますが、社員が友人を誘う際に、先方は、業務内容はもちろん、その会社が目指すべき姿、今後の方向性について非常に気にするはずです。

ですので、経営層や部長レイヤーの考えていることを社員が理解している企業の場合は、社員自身の口からそのような情報を伝えられるので、圧倒的に惹きつけができるようになり、結果としてご友人からの応募にも繋がります。

また、現場社員が「どんな想いを持って働いているのか」をインタビュー記事などに起こして、経営陣含め全社員が読めるようなコンテンツを社内外に配信している企業様もいらっしゃいます。

この事例の企業様では、他部署の動きや仲間の想いを把握できるため、会社や仲間に対するエンゲージメントも向上しました。

その結果、リファラルの成果も大きく向上しました。

②会社(経営陣)が社員のことを理解している

次に挙げる要素は、少し意外だと感じた方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれが1番重要な要素なのではないでしょうか。

具体的には下記のような状態のことです。

  • 承認/称賛をする場がある
  • 社員の声を拾う機会、方法がある

こういったことができている企業様は、リファラルに参加してくれた方、少しでもリファラルするために動いてくれた方への承認/称賛の場を会社がきちんと用意していることが多いです。

また、リファラル採用における社員のハードルを取り除くために、定期的にリファラル採用に関するアンケートを取り、制度内容の見直しや改善をされています。

その結果、より成果につながる、自社にフィットしたものになっていきます。

③社員が広告塔になる

最後は、社内や社外へ発信しているのが、いわゆる「広報担当」だけではなく、現場社員も実施できているのかどうか、というものです。

具体的には下記のような状態のことです。

  • 自分の考えを発信できる場がある(自由な発信ができる)
  • 社内外問わず、共有できるコンテンツがある

リファラルが発生するケースとして、社員がSNS上で勤務先の記事などをシェアしていて、その社員の友人がその会社に興味を持ち、社員へ声を掛けた、ということが非常に多いのです。

この話からもわかるように、社員が定期的に自分たちの会社の取り組みや自分の仲間に関する情報を気軽に共有できている企業様は、リファラルがうまくいく傾向にあります。

この3つの要素を満たしている企業はRefcomeでも大きな成果が出ているのです。

3要素を満たすためにやるべきこと

次に、3要素を満たすために何をするべきなのかという点について触れていきます。

3要素を満たすためには、下記の条件が必要です。

  • 気軽に発信できる
  • 簡単にシェアできる
  • 社内外からアクセスできる

当社ではこれらを満たすために、リレーブログという取り組みを始めました。

これは、当社の代表を含む全社員が、週替りでブログ記事を作成して、社内外に発信するという取り組みです。

どうしてリフカムに入社したのか、リフカムで何をやりたいのか、リフカムはどのような会社なのか等、各々が自由に書いて良いというルールで運用しています。

せっかく素晴らしいコンテンツを用意していても、社内の人ではないと見られないようにしている企業様は多いかと思います。

それにより、シェアしたいと思ってもできない社員も多いはずです。

これらを解消するために、社内外に発信できるようなコンテンツを作成して共有することは非常に重要です。

こういった取り組みを続けていくことで、会社の魅力や仲間についての理解が深まるので、リファラルの成果はもちろん、従業員エンゲージメントの向上も期待できます。

ある企業様では、実際に働く人たちのストーリームービー(どうして働いているのか/どんな想いを持って働いているのか)を作成して、Refcome内にある友人向けのページに埋め込んだところ、とても成果が出ています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回の内容は、取り組むのに多少難易度の高いものと思いますが、1つずつクリアできるようにトライしていただきたいと考えています。

①と②をクリアするだけであれば、社内のコミュニケーションツールなどを活用すれば実施できるケースも多いです。

コンテンツの準備や作成などは工数がかかる作業ですが、これによって実現できることはそれ以上のメリットがあると断言できます。

先行投資という位置づけで取り組んでいただければと思います。

実施していく上で、何かお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

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