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リファラル採用

組織で社員紹介の文化を作る第一歩

2019.6.4#中級者向け#全社プロジェクト化#小田 絋生

はじめに

リファラル制度導入を検討している企業の人事様とお話しすると、「ウチの会社は、そもそも友人を会社に紹介するっていう文化がないから、制度の浸透が難しそう」というお声を良く聞きます。

上記は、多くの企業人事様が大なり小なり感じられていることかと思います。

では、今「友人を会社に紹介することが文化になっている」企業様は、創業期からそういった文化だったのでしょうか?

そんな企業様ももちろんありますが、大半は「会社の拡大期に、友人を会社に紹介することがアタリマエな文化を作った」企業様です。

本記事では「友人を会社に紹介することを文化にする」ことに成功した企業様の成功事例をもとに、紹介文化創りにおいて、おススメの取り組みをご紹介します。

紹介文化創りで、まず始めに取り組むべきこと

紹介を会社の文化にするために、まず初めに取り組むべきことは「社員が会社に友人を紹介するハードルを、極限まで下げること」です。

ハードルを下げるためのポイントは、過去記事でも既出の以下3点となります。

 ① どんな人を紹介してほしいか、社員様に明示する
 ② どうやって紹介してほしいか、社員様に明示する
 ③ 何に紹介してほしいのか(紹介された友人と会社の最初の接点を何にするか)を工夫する

時に、社員様に対し①・②を実施するだけでは不十分な場合があります。

例えば「責任感が強く」「慎重な」性格の社員様が多い企業。

「友人に仕事を紹介することに対する責任が重い」と感じるので友人を誘えない、という声を良く聞きます。

そんな時に考えるべきは、③についてです。

「紹介された友人と会社の最初の接点」は一般的に、リファラルの「受け皿」と呼ばれますが、
「受け皿」を工夫することで、「社員が会社に友人を紹介するハードルを下げる」ことが可能になります。

受け皿には、以下のようなものがあります。(フォーマルな順に記載)

 ・面接
 ・選考に関係のない面談
 ・会社説明会
 ・ミートアップ(会社説明会とピザパーティーの双方を実施)
 ・ピザパーティー
 ・部活動・BBQなど

1対1で実施される面接に友人を招待するより、1対多で実施される会社説明会やミートアップイベントに友人を誘う方が、気軽です。

社員様が1対多の受け皿にお友達を誘いやすい理由は、「採用選考に進むかどうかは友人が決められる」という点。

「責任感が強い」性格の社員様が多い企業様においても「社員が会社に友人を紹介するハードルを下げる」ことができます。

当社で毎月実施している「ミートアップ」の資料とポイントを大公開

定義の解釈は多々ありますが、当社においてのミートアップとは「簡単な会社説明&交流会の場」という目的で開催をしています。

会の目的を説明するスライドはこのようなものを用意し、参加者に見せています。

※RCM=リフカム カスタマーサクセス部 ミートアップ

会社説明のコンテンツ

実際に働いている人のお仕事紹介のコンテンツ例

会社紹介のプレゼンテーションタイムは、20分程度。20枚程度のスライドで、お酒とピザをつまみながら参加者の方に聞いていただいています。

後は、参加者の方に会社の雰囲気を知って頂くため、ひたすら社員との交流会です。

ミートアップの中で、当社が工夫している点は以下の4点などです。

① 朝会で毎週集客のお願いをする&お友達を誘ってくれた社員を称賛する。
② お友達を誘ってくれた社員に「そのお友達はどんな方で、社内の誰とどんな話が出来たら有意義か」事前にヒアリングし、 当日は指名された社員と重点的に話してもらう。
③ 参加者の方にお土産として、リフカムの社員募集の応募フォームに遷移するQRコードがついたグッズをお渡しする。
 ※前回のイベントでは、マグカップをプレゼントしました!
④ 招待者が参加者の方にイベントの感想を聞き、いい感想を頂けたら選考にもお誘いしてみる。

おわりに

「紹介文化創り」の第一歩となる、カジュアルな受け皿についてのご紹介、いかがでしたでしょうか?

当社では、ほぼ全業種における沢山の企業様の「受け皿」の成功事例について、知見を豊富に持っております。

 ・自分の属する会社で、どのような受け皿を用意したら成功しやすいのか分からない。
 ・カジュアルなイベントは実施したいけど、人事が忙しくて手が回っていない。
 
などのお悩みがある方、いらっしゃいましたら、是非お問い合わせください。

最小限の工数で、最大限の成果が上がるような受け皿づくりに、お力添えいたします!

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