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リファラル採用

リファラル採用の推進リーダーとは?

2019.6.18#上野 賢司#中級者向け#全社プロジェクト化

はじめに

リファラル採用を社内で推進するためには、社員が「紹介したい」と思えるような環境やきっかけ作りが必要です。

でも、それだけでは不十分です。

変化の早い現代においては、常に現場の状況を把握してコミュニケーションをとりながら、状況の変化に応じて打ち出すメッセージを変えたり新しい打ち手を出さなければなりません。

人事部と現場の距離が近い会社であれば、この問題はあまり考えなくても良いかもしれません。

一方で、ある程度の規模になれば自然と人事部と現場は情報量や認識の差が大きくなってしまいます。

その差を埋めるために、「推進リーダー」と呼ばれる役割の人が必要になります。

推進リーダーがいることのメリット

推進リーダーを明確に置いてリファラルを推進するメリットは3つあります。

1.現場の障害を把握し排除することができる

推進リーダーが現場での推進・相談役を担うと、社内でコミュニケーションが発生します。

そうすれば、リファラル採用がうまく進まないという場合でも、現場の方々がいつ何に躓いているかを把握することができます。

「リファラルをする気にさせる」というのはハードルが高いですが「リファラルをしよう」と思った場合に、分からないことや不安に感じることを取り除いてあげることは比較的容易です。

2.「教える」「学ぶ」という文化がリファラルを推進する

役職が上の人から「やるように」と伝えることも一定の効果がありますが、現場に推進リーダーがいれば、それとは違う横の関係を作ることができます。

横の関係であればお互いに「教える」「学ぶ」という教えあいの文化ができ、より現場のコミュニケーションを活性化させることにも繋がります。

そのような状態になれば、リファラル採用も活性化することができます。

3.現場の状況を人事にフィードバックできる

推進リーダーは現場で価値を発揮するだけではなく、現場の状況を人事部にフィードバックする役割も担います。

例えば、「新しいキャンペーンとして会食費補助制度を打ち出してみたのになかなか制度が使われない」という状況があったとします。

キャンペーンを企画した人事部からすると、「補助金額が少ないから魅力的じゃないのかな」「誘う人がそもそもいないんじゃないか」等色々な要因が考えられますが、どこが問題になっているかは特定が困難です。

一方で、推進リーダーは周りの方々に同じ目線でヒアリングをしたり、自分自身がその会食費補助制度にどう感じるかをユーザー目線で人事にフィードバックをすることができます。

人事部が想定している原因と、現場が躓いている要素はかけ離れているケースがとても多くありますが、そのギャップを埋めてくれるのが推進リーダーです。

つまり推進リーダーとは?

いろいろと書かせていただきましたが、推進リーダーと言われる方が実際に担っている役割は企業様によってまちまちです。

その中で、特に重要な役割は下記のとおりです。

・リファラルのトップパフォーマーであり、他の社員がそのように認識している
・リファラルのノウハウを周りのメンバーに伝えられる
・人事が打つ施策のフィードバックを現場目線で人事に伝えられる

このような方々を推進リーダーに据えられると、現場での推進がとても楽になります。

人事部や上司からのトップダウンの推進だけではなく、横のコミュニケーションが大きな効果を果たしてくれるからです。

「人事部や有志のメンバーで様々な企画や施策を打ち出しているのに現場の反応が芳しくない」という場合は、リファラルの実績がある現場メンバーを推進リーダーに指名して、現場からの活性化を図ってみてはいかがでしょうか?

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