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リファラル採用

「リファラル採用を強化します」と社外にPRすることの有意味性について

2019.7.9#中級者向け#周知・紹介の最大化#小田 絋生#採用広報

はじめに

LINEグループさんの「リファラル採用を強化します」というリリースニュースが話題ですね。

LINEグループさんのように、リリースニュースという形でPRをされている会社様はまだ稀ですが、「リファラル採用を会社として強化します」というメッセージを、何らかの形で社内外に発信している企業様は多いです。

今回は「会社としてリファラル採用を強化する」というメッセージを、社内外に広報することの意味や、享受できるメリットについてお伝えいたします。

ニュース性のある話題なのか

そもそも「リファラル採用を強化する」ことは、ニュース性のある話題なのでしょうか。

HR機能の側面だけで見ると、会社が以下の体制変更(①)・戦術変更(②)をします、と宣言しているだけです。

 ① 今まで人事部門が担っていたHR機能の一部(採用集客機能)を、社員全員に切り出して役割分担をする。

 ② 採用チャネルを媒体やエージェントから変更する。

上記2つの変更が、一般的に珍しいことかと言われると、そうではありません。

例えば①で考えると、「採用選考」という人事部門が担う業務の一部を事業部社員に切り出して役割分担するケースは、多くの会社であるでしょうし、②に関しても「ダイレクトリクルーティング」「ソーシャルリクルーティング」等、旧来の手法以外の採用チャネルを積極的に試されている人事様は多いことと思います。

HR機能の側面だけで見ると、「リファラル採用を強化する」と宣言することに、大きなニュース性はありません。

ではなぜ、「リファラル採用を強化する」と社外に広報する会社様が多いのでしょうか。

それは、広報することで得られるメリットが非常に大きいことが推察されるためです。

「リファラル採用を強化する」と発信することで得られるメリット

社外のステークホルダー(例えば潜在的な採用候補者になりうる人)が、貴社が発した「リファラル採用を強化する」というメッセージを見たらどう思うでしょうか。

「先進的な施策を取り入れている会社」というイメージを持ってもらえることはもちろんあります。

 ※リファラル採用に本腰を入れている会社は多くないので、実際にそう(先進的な施策を取り入れている会社)なのです。

更にそこからもう一歩踏み込んで、以下のように連想する人も多いでしょう。

・「働く従業員にとって紹介したいと思える会社」でないとリファラルは発生しない。
・だから、この会社は「従業員がやりがいを持って働く環境づくりに、全社を挙げて取り組んでいる」のだろう。
・結果として、この会社は「実際に会社に対して愛着を持って働く人が多い素敵な会社」なのだろう。
 
もちろん実態が伴っていないと”画竜点睛を欠く”のですが、「リファラル採用を強化する」と発信することは、特に採用広報の文脈では非常に効果のあるイメージアップ施策です。

発信の結果、それを見た社員の友人が、社員経由で会社にエントリーをする、といった事例も実際にかなり多く出ており、直接的な採用にもつながりやすいこともメリットです。

おわりに

リファラル採用を活性化させるためには、会社が本腰を入れて「社員が紹介したくなる会社作り」「リファラル制度の整備」を行わねばなりません。

ただ、上記の取り組みが奏功し始め、それを社外にも広報することができれば、激戦化し続けている採用市場において、かなり大きな恩恵を享受できることは間違いないです。

 ・リファラルの取り組みを既に実施しているが、大々的に広報できていない(タイミング・方法が不明)
 ・今からリファラルの取り組みの本格開始を検討しており、広報施策に興味がある

上記のような会社様は、是非お気軽にお問い合わせください。

リファラル推進の経験豊富なコンサルタントと、広報を専任に担当している特任コンサルタントが、広報の「タイミング」「方法」「チャネル」など、様々なご相談に乗らせていただきます。

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