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リファラル採用

押しが弱い人はどうリファラルをしたら良いのか?

2019.7.30#上野 賢司#中級者向け#全社プロジェクト化

話が上手な人は、自然と友人との会話でもリファラルの話ができたりするものです。一方、そうでない人が友人を自社に紹介したいと思った時、どのような観点で話題を振るといいでしょうか?

はじめに

押しが弱い人、シャイだったり、口数が少ない人は、リファラル採用は向いていないのでしょうか。

リファラル採用を推進する上で悩むことはたくさんあると思いますが、「うちの会社の社員にはリファラル採用は合わない」または「リファラル採用に合わない社員がいる」と感じたことはありませんか?

初対面の人とも気兼ねなく話が出来て、会社の良さや仕事の楽しさを明るく発信できるような社員の方がいたら、確かにリファラル採用は進めやすいでしょう。

そういう方は、一人で何人も会社に連れてきてくれるかもしれません。

では逆に、初対面の人と話をすることが苦手で、自分のことを発信するのに積極的でない人にとって、リファラル採用は困難でしょうか?

そんなことはありません。

押しが弱い人でも、きちんとポイントをおさえれば優秀な友人を会社に連れてくることができます。

押しが弱い人がリファラル採用をするためのポイントは?

まず、リファラル採用の取り組みで望むシチュエーションを考えてみましょう。

大切なのは「あなたの会社をうけてみたい」と言ってもらうことですよね。

では友人に「うけてみたい」と言ってもらうためには何が大事でしょうか?

それは、その友人の様々なニーズと、会社の提供する仕事や環境・ビジョンが合致するかどうかです。

そしてその友人のニーズを把握するためには、それを聴くしかありません。

・仕事を通して何を実現したいのか
・どういう業務をしたいと考えているのか
・どういう人と働きたいと考えているのか
・どういうキャリアを作ろうと考えているのか

等です。

社会人が友人に会うと、自然と仕事の話になることが多いと思います。

そこでは、いきなり自分の会社を売り込むのではなく、「友人の価値観を知る」ということを目標にしてみてください。

基本的には自分のことを聞かれて嫌な気持ちになる人は少ないですし、違和感なく盛り上がることができるはずです。

一番大切なのは、その友人の転職のシグナルをキャッチすること

ソクラテスは 「食物の最上の調味料は飢えであり、飲み物のそれは渇きである」と言ったそうですが、リファラル採用でも同じことが言えると思います。

「転職しようかな」と考えている人にとって、会社を紹介されるのはありがたいことですし、紹介をする側にとっても自然な流れになるので声がかけやすくなります。

そのため、上記のような質問をした際に、

・やりたいことと今の仕事にギャップがある
・キャリアチェンジを考えている
・結婚等で生活が大きく変わる

等のニュアンスをキャッチした場合は会社を紹介するチャンスです。

また、気軽に話ができる関係性であれば転職を考えているか否かを聞けるケースもあるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

押しが弱い人でも、適切なアプローチを心がければリファラル採用を行うことは決して難しいことではありません。

人によっては「リファラル採用をしよう」と言われると、
「会社のことをアピールしないと。。。」
「説得しないと。。。」
とプレッシャーに感じてしまう人もいるかもしれませんが、そのような考え方をする必要はありません。

むしろ発信のことばかり意識してしまい、押し売りのようになってしまうのは避けるべき事態です。

会ったタイミングでその友人に興味を持って現状を聞いていけば、リファラルすべき人は自然と見つかるものです。

あまり会っていない友人に対しては、たまにメッセージを送ってコミュニケーションをとってみても良いでしょう。

大切なのは転職を押し付けるのではなく、話をしてみてマッチしそうであれば誘ってみようという意識です。

もしも社内で困っている方がいたら、ぜひ本日の内容を伝えてみてください。

「会社に言われたからリファラルをする」のではなく、「一緒に働きたいと思える人だから誘った」
「ちょうどタイミングがあったから誘った」と言える社員の方が増えるよう、祈っています。

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