Refcome(リフカム)- リファラル採用を活性化するクラウドサービス

紹介したい会社作りを加速させるメディアReferral Insight

リファラル採用

リファラル採用が盛り上がっているって本当?最新のデータから見るリファラル採用のトレンド

2019.9.10#上野 賢司#初心者向け

リファラル採用という言葉を聞く機会が増えました。実際にどのくらい興味を持たれているのか、リファラル採用とそれに関連する用語の検索数の増減を調査してみました。

はじめに

リファラル採用に携わる仕事をしていると、時が経つにつれて日本でリファラル採用が盛り上がっていることを感じます。

でも具体的にデータで調べてみたらどのような結果が得られるでしょうか?

ふと疑問に思いましたので、いつもとは少し趣向を変えて最新のレポートをみてみました。

「リファラル採用」 Googleでの検索数(過去5年間)

2014年代は真っ平らで、2015年8月末から少しずつ検索数が増えてきています。

リファラル採用という言葉が使われ始めたのが、2016年代頃からでしょうか。

ところどころ山はあるものの、その後は右肩上がりで安定して伸びてきていますね。

ここ数年の傾向を見ると、リファラル採用に関心が増えているのは間違いないようです。

「リファラル採用」「リファラル採用とは」 Googleでの検索数(過去5年間)

青:「リファラル採用」
赤:「リファラル採用とは」

Googleサジェストを見たところ「リファラル採用とは」というワードが出てきたので調べてみました。

こちらも「リファラル採用」と同様に2015年から少しずつ登場していますが、直近の伸びはそうでもないようです。

リファラル採用についての情報を求める動きが増えている一方で、リファラル採用そのものの理解が進んでいるということなのかもしれません。

「リファラル採用」「縁故採用」「コネ採用」 Googleでの検索数(過去5年間)

青:「リファラル採用」
赤:「縁故採用」
黄:「コネ採用」

今でこそリファラル採用という言葉も定着してきましたが、採用業務に携わらない方にとっては馴染みのない言葉であることは間違いありません。

そこで昔から存在する「縁故採用」「コネ採用」と比較してみると、このようなグラフになりました。

2017年代の後半からリファラル採用の検索数が抜けてきているようです。

少しずつ「リファラル採用」というワードが浸透して、縁故採用やコネ採用との違いも伝わってきているのでは、と期待してしまいます。

「リファラル採用」「ダイレクトリクルーティング」 Googleでの検索数(2012/8/5~2019/9/5)

青:「リファラル採用」
赤:「ダイレクトリクルーティング」

最後に、リファラル採用との親和性もある「ダイレクトリクルーティング」という単語との比較を出してみました。

新しくて有効的な採用手法として市民権を得ているダイレクトリクルーティングですが、検索数だけで見ると2016年代頃からリファラル採用が抜いてきています。

これは、リファラル採用の注目度は比較して高いという事実を表していると言えるでしょう。

一方で、リファラル採用はまだまだダイレクトリクルーティングほど確立された採用手法ではありません。

注目度の高いリファラル採用があらゆる企業でうまく回るよう、そして採用が仲間集めとなる世界を目指して、一層頑張りたいと覚悟を新たにしました。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

リファラル採用という単語は採用担当の方への認知は広まってきていますが、実際にリファラル採用を行う主体は現場の社員・スタッフの方々になります。

その方々にとっても「リファラル採用は当たり前」と思ってもらえるよう、このブログを読んでくださるみなさんと一緒に、よりリファラル採用を盛り上げていきたいと考えています。

採用を無機質なマッチングに終わらせてしまうのではなく、人と人とのつながりを大切にできる採用を作るために、ぜひ一緒に頑張りましょう。

採用も、定着も。
社員と会社が一体になって取り組む
働き甲斐のある会社づくり』を
支援します。

成長する会社の社員は、
全員が主体性に溢れ、自己実現と事業成長に
本気で
コミットする頼もしい人材。彼らに活躍して
もらうための土壌づくりには時間がかかります。
5年後、10年後のために、
働き甲斐のある会社づくり」、
今から始めませんか。