Refcome(リフカム)- リファラル採用を活性化するクラウドサービス

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スター人事に訊け LE.O.VE株式会社 人事部 サブチーフ 吉原 優太さん、スーパーバイザー 理学療法士 田邉 ゆかり さん

リファラル採用数が昨年の10倍に!人事と現場、最強のリファラルペアで挑んだこととは?

2019.3.26#中途採用#全社プロジェクト化#周知・紹介の最大化

吉原 優太さん

LE.O.VE株式会社 人事部 サブチーフ

未来の可能性を多く秘めている訪問看護事業を人事の立場で盛り上げるために、LE.O.VE株式会社に入社。医療業界で年間400名の面接を実現し、リファラル採用の立ち上げを一手に任されています。プライベートでは、サッカー好きで、社内でフットサルサークルを立ち上げるほど。仲間を募って、月3回ペースで練習に励んでいらっしゃるそう。

田邉 ゆかりさん

LE.O.VE株式会社 スーパーバイザー 理学療法士

理学療法士そして店舗管理者として、医療現場での勤務を経て、今はスーパーバイザーとして店舗の品質管理や人材育成、採用選考などに携わられています。自らリファラルの現場推進役に名乗りを上げ、常に現場目線から「スタッフが活用しやすいか」を徹底して考え、最適な方法を実行し続けられてきました。仲間への愛情に溢れていて、いつも楽しそうな田邉さん。NO.1にこだわって、やると決めたことはとことんやるというのが田邉流とのことです。

確かな手応えを得た、リファラル採用の成果

リファラル採用での入職数は6倍、リファラル比率は10倍に!

吉原 数値的な成果として大きな意味を持つものは2つあります。ひとつはリファラルからの入職人数。昨年度2人だけだったのが、今年度は現時点で13人と、数値だけで言えば6倍です。もうひとつはリファラル採用比率で、昨年の2%から20%まで上がりました。大きく、変わってきている実感があります。

田邉 これまで取り組んできたことで、「ひとまずやってみよう」と思ってくれる人が着実に増えてきています。弊社が大事にしている文化として「まずやってみて、やりながら考えて、より良くしていけばいい」というスタイルがあるんです。そのほうが結果に早く辿り着くんですよ。リファラルを通じて、「やらずして意見は言えない」、「まずやってみてから良くも悪くも意見を出そう」というスタンスも、文化として継続的に根付かせていきたいと思ってやっています。

吉原 もう1つ、驚いているのが定着率の高さです。当社はリファラル経由の場合の定着率が100%なんです。マッチングミスが少ない、というリファラル採用の魅力をここに来て実感できるようになってきました。

人事と現場の温度差、現場畑を耕しに動いた

「お願い」だけでは現場は動かない

吉原 最初は現場との温度差をすごく感じました。「こうしてください」「ああしてください」「こんなツールを入れたので紹介してください」と色々なお願いメールを送りましたが、メールの開封もなければ、発信に対する反応もなくて、当然数値も伸びなかったんです。
そこで、しっかりと最前線で働いているスタッフが動きやすくなるように、畑を耕してからでないと上手くいかないと思い、現場に勤めていた田邉に話を聞きに行ったんですね。もう、ダメ出しの嵐でしたね(笑)

田邉 現場が強いですからね。お願いだけじゃ、動かないんです。
最初は吉原から、「採用費用がいくらかかって、リファラルならこれくらい再現できるからやろうよ!」という風に相談されて、正直「知らんわ」って思いました(笑)現場が「リファラルっていいよね」と関心を示すようになるには、現場の興味がどこにあるのかを知って、よりシンプルに考えることが必要だと思っています。

現場スタッフの気持ちでシンプルに考えてみる

吉原 田邉は、僕が思いつかない視点を持っていて、目から鱗でした。僕はどうしても数字を見てしまうんですが、田邉はもっとシンプルに考えて意見を出してくれます。「これはどう?」「これは現場の人はやってくれる?」といった感じで、今は人事としてやりたいことを田邉という現場フィルターを通して実現する流れができてきました。

田邉 現場からしてみると、「リファラル採用」という言葉や、「システムが・・・」と言われてもわからないものなんです。急に「いいツールあるよ」って上からポンって来ても、その使い勝手がイマイチわからないから使わない。「やってみてよ」と言われていてもできない。そういった気持ちに立って、「どうすれが使いこなせるようになるのか」を吉原と一緒に考えています。

吉原 シンプル思考。本当に助かっています!大変じゃ、ないですよね・・・?

田邉 もう、大変ですよーー!(笑)とは真逆で、全く苦ではなく、楽しくて仕方ないですね。
「いつ採用のことやってるんですか?大変じゃないですか?」って聞かれることがあるんですけど、大変なことは特になくて。私は専門職なので、一つのことだけを極めようとすると、息抜きができなかったり、飽きてしまったりするので、リファラルに関われることでうまくバランスがとれています。リファラルは、やればやるだけ結果が出ますし、どんどんアイデアが浮かんできます。それが形になってみんなの役に立つ、だから楽しい、の繰り返しですね。

チーム活動を活かして、現場スタッフと相談する機会を大事に

吉原 田邉と進めるようになってからは、毎週2人でミーティングをしています。「これをやりたい」、「あれをやりたい」と色々出てきますね。ただ2人だけでは限界があるので、月に1度、現場のリファラルに積極的なスタッフを呼んで、どうすれば現場が動きやすいか、どんな施策がいいかを相談しています。

田邉 主な受け皿として、座談会を定期開催しています。コンセプトは、現場スタッフ自身が感じているLEの魅力を求職者の方へ生の声で届けるというもの。座談会が成果を出せなかった時期もあったんですが、どうすれば座談会から面接につながるかを、座談会班のリーダーと話し合って改善していきました。

吉原 そう言った感じで、今は色々な現場チームと組んで動いています。僕がリファラルに取り組み始めた初期は、現場の理解がなくて、それさえも大変だったので、今思えばすごい進化です。

田邉 そうですね。「リファラルって、何?」というところから根付かせていきました。

実現してこそ価値がある、今日のアイデアはすぐに実行

2人だからこそのスピード感

吉原 現場チームに相談には行きますが、基本的には2人で動いているので、「そうしよう!」と決めたら、次の日からできるのが良さだと思っています。例えば5人だったら、ミーティング時間を合わせるだけで時間かかりますし、意見も集約しづらくなるなど、スピード感を持って、PDCAを回しづらいかもしれません。

田邉 確かに人数が多いと、決定と実行のスピードが若干落ちる気がします。今は人事と現場がいて、ちょうどいいバランス。目標数値を作って一緒に追っているんですが、2人だと数値に対する意識差が出にくいことも良い点だと思っています。

吉原 役割分担としては、僕がゼロイチ思考で提案して、それを田邉が「どうやったらやり切れるか」の思考で10までもっていってくれるという感じでしょうか。相互補完していますね(笑)

小さくトライして、軌道修正を重ねていく

田邉 現場への伝え方は、まず私の担当エリアで試してみて、上手くいかなかったらそこで軌道修正していくというもの。トライ&エラーを繰り返して、もっと良いものを作っていけばいい、最初は100点満点じゃなくていいという気持ちでやっています。

吉原 やってみてより良くしていくという文化が元々会社に根付いているので、僕たちが若干見切り発車しても、みんな「やってみよう!」と協力してくれて、ありがたいです。

田邉 現場で、最初に頼むスタッフの見極めは慎重にやりました。この人に言えば一気に伝播する、浸透していくというイメージを持って伝えに行きました。
Refcomeの管理画面を見れば、誰が紹介しているかがわかるので、利用履歴がある人にアプローチしやすかったと思います。あとは、新入職員を初期から巻き込みたいという意図があって、入社時のチャンスは逃さないようにしています。早い段階で動いてくれる方に、まずは注力して徹底的に理解を得ることで、そこからじわじわと輪が広がっていくことを目指しています。

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