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リファラル採用

そこにQRコード?!お菓子をリファラル採用の周知ネタに活用!

2018.11.13#上野 賢司#初心者向け#周知・紹介の最大化

はじめに

トリック・オア・トリート!

というと記事の公開日からはかなり遅いのですが、ちょうど当社がオフィスを構える渋谷のハロウィンを眺めながらこの記事の内容を考えていました。

今回は、

「リファラル採用の推進には一人ひとりに声を掛けるのが大事なのは知っている。でも実際に実行するのはちょっと手間に感じる…」

という方のための内容をピックアップしてみました。

社員が多い場合の周知方法は一斉配信だけで十分なのか?

そもそも「一人ひとり声を掛けるのが大事」ということはご共感いただけそうでしょうか?

先日セミナーにご登壇いただいたサイバーエージェント様は、リファラル採用を始めた当初、施策の周知のために、数千人の規模でありながら、チラシを一人ひとりに数日間かけて配って歩いたそうです。

サイバーエージェント様しかり、メルカリ様しかり、リファラル採用がうまくいっている企業は、「IT系のノリノリでイケてる雰囲気」なところが多いのも事実なので、

「そういう企業だから、リファラルが簡単に浸透するんだろうな(それに比べてうちの会社は環境が違うから…)」

ということを思われてしまうかもしれません。

しかし、表面的には華やかに見える企業様でも、中で頑張っている人事の方々は、驚くほど泥臭いことをされています。

やはり声を掛ける機会というのを大切にされているのだと思います。

「声を掛けて回るだけ」が難しい場合

「周知は大事なので、社員のみんなに声を掛けましょう」と言われても、それを即実行に移せる人事の方は、どれくらいいるでしょう?

よほどコミュニケーション能力に自信のある方でもなければ、気乗りしないというのが正直なところではないでしょうか。

今回は社員への声かけに当たって非常にユニークで面白い取り組みをしているケースがありましたので、ご紹介します。

ちょっと奇抜ですが、お菓子にQRコードをプリントして配って歩いた、という事例があります。

相談にいくだけでなく、お土産がある。ただそれだけで、人事の方が社員に格段に話しかけやすくなり、リファラルについての話で盛り上がる機会も増えたそうです。

やったことは非常にシンプルで、下記のとおりです。

  • QRコードの印刷された何種類かのお菓子を持って社員に話しかけます
  • 人事の方「お疲れさまです!お菓子の差し入れです。いかがですか?」とお菓子を見せます
  • 社員にお菓子を選んでもらう(ここで必然的にQRコードの話題が出ます)
  • その場でQRコードを読み込んでみてもらいます
  • するとRefcomeのページに飛び、「あー、なるほど!」というリアクションが返ってきます

ただそれだけですが、実際にやってみたところ、

  • お菓子を渡すため、という名目で席へいけるので話しかけやすい(場合によってはリファラルの話をしなくても良い)
  • QRコードを読み込んでくれると、紹介の仕方を理解していなかった人が「あ、簡単なんだ」と分かってくれる
  • そのまま話が盛り上がって仲良くなった

といったメリットがあったそうです。

ちなみに、人間というものは同じものを食べているだけで自然と親密度が増して、その人のことが少し好きになるそうです。

ですので、社員の方が選んだお菓子と同じものをさり気なく選んで、話をしながら一緒に食べると、より良いかもしれません。

終わりに

こちらは比較的簡単かつどの企業でも試してみやすい試みだと思います。

いきなり全社に対してだと大変かもしれませんが、その場合は一部の部署や特定の拠点に絞ってやってみてはいかがでしょうか。

ハロウィンにちなんだ取り組み、というわけではありませんが、お菓子を使ってリファラルを進めやすくする工夫をした事例ということで、時期的にピンと来たのでご紹介させていただきました。

ただ用事だけを伝えるために話しかけたり、ひたすら「紹介してください」とお願いするのは大変ですし、不健全なコミュニケーションだと思います。

このような取り組みがきっかけで、人事の方が社員と仲良くなったり、結果として自然とリファラルが促進されるようになったりすれば、私としてはとても嬉しく思います。

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